飛散防止フィルムが家族を守る!

室内でのケガの原因で意外と多いのが「割れた窓ガラスによる負傷」

  • 強風や台風の影響が増す中、早めの備えが家族の安全を守る鍵となる

    毎年のように日本を襲う台風や地震などの災害。建物の倒壊や浸水などが注目されがちですが、実は室内でのケガの原因で意外と多いのが「割れた窓ガラスによる負傷」です。地球温暖化の影響で強風の頻度やレベルも上がっています。窓ガラスにガムテープなどを貼って、一時的に養生する方もいらっしゃると思いますが、東京都や防災機関も「テープでは不十分」と明言しています。 地震・台風時の備えとして、窓ガラス対策には「飛散防止フィルムの使用」が正式に推奨されています。 実験でも“テープ貼り”は効果薄という結果 。ガムテープ養生とフィルム施工の比較実験では、テープでは破片の飛散を防げず、フィルムの方が圧倒的に安全という結果が出ています。

    割れたガラスは、鋭利な破片となって床や家具に突き刺さります。 特に素足で過ごすことの多い日本の家庭では、子どもや高齢者が踏んでしまい、大けがに繋がることも!災害時の避難行動にも支障をきたす恐れがあります。


    「飛散防止フィルム」で防げる被害とは?

    ガラスが割れても“飛び散らない” 飛散防止フィルムは、窓ガラスの内側に貼る透明なシート状のフィルムです。 万が一、窓が割れたとしても、破片をフィルムが保持してくれるため、ガラスが床に飛び散るのを防げます。


    導入事例でも証明されている効果

    2022年の台風では、あるご家庭の窓に物干し竿が飛来して直撃。しかし、飛散防止フィルムを貼っていたことでガラスは割れたものの、破片は室内に飛び散らず家具も家族も無傷だったという報告がありました。


    これから梅雨に入り、その後は台風の季節がやってきます。 災害は「突然」起こりますが、備えは「前もって」できます。 特に小さなお子さまやペット、高齢のご家族がいるご家庭、あるいは窓が多い家・マンションにお住まいの方はこの機会に「飛散防止フィルム」の導入をぜひご検討ください。

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