窓ガラスフィルム施工は

「KOKORO」にお任せください

清水 裕
シミズ ユタカ
代表
このたびは、「窓ガラスフィルム施工 KOKORO 」のホームページをご覧いただきありがとうございます。        ...

お客さまとのご縁を大切に

カスタマーファーストで『KOKORO』を込めて丁寧にお仕上げしております

窓ガラスのウィークポイントはフィルムでカバーしませんか。

東京都大田区拠点の窓ガラスフィルム施工 KOKOROがお手伝いいたします!


『窓ガラスフィルム施工 KOKORO』の 取り組み

カスタマーファースト  国家資格基準で施工しております

お問合せから施工まで私が全てご対応いたします

事前現場確認(無料訪問)& サンプルフィルムでの確認無料

小さなお子さまやご年配の方のお話お相手もいたします

ペットがいるご家庭でも気になさらずご依頼ください

施工に伴う家具等の移動をお手伝いたします(ご高齢家庭限定)

施工後、KOKOROばかりお掃除をいたします


施工事例


窓ガラスフィルムはいつからある?

窓ガラスフィルムの歴史は古く、1968年にNASAの依頼を受けて、スペースシャトルに使用される遮熱材として米国マディコ社が開発したものがはじまりです。

日本では、1960年代末頃から窓ガラスフィルムが普及し始めたといわれています。1974年(昭和49年)に発生した三菱重工爆破事件、1978年(昭和53年)の宮城県沖地震をきっかけに、窓ガラスの飛散防止を目的とした飛散防止フィルムの需要が高まりました。 また、1995年(平成7年)の阪神・淡路大震災により、災害対策を目的として一般家庭でも窓ガラスフィルムが幅広く普及するようになりました。近年では災害対策だけでなく、省エネや目隠し、デザイン性の向上など、様々な用途で窓ガラスフィルムが活用されています。

窓ガラスフィルムとは

ガラスフィルムとは、既存のガラスに貼付けるだけで、飛散防止、UVカット、遮熱・断熱、目隠しなどに役立つフィルムのことです。フィルムと窓の接地面のシートには粘着力があり、窓のサイズに合わせてカット・調整ができるので、簡単にご自宅の窓に設置できます。ガラスフィルムを設置すると、日差しの強い時期には、室内に入る日差しや日射量を調整できるので、夏は涼しく過ごすことができます。また、寒い時期には、暖房の熱が外に逃げるのを防ぎ、外からの冷気が室内に入るのを防げるため、冬は暖かく過ごせます。つまり、ガラスフィルムが冷暖房の補助的な役割を担ってくれるのです。冷暖房設備の負担が軽減し無理なく稼働できるため、省エネ効果にもつながります。

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お住まいの窓ガラスは、日光を採り入れて室内を明るくしたり、眺望を確保したりするメリットだけでなく、デメリットもございます。お部屋の熱の半分以上が窓ガラスを通じて出入りするとともに、空き巣等の犯罪の多くは窓ガラスを通じて行われるといわれています。このような窓ガラスのウイークポイントをカバーすべく、フィルムのご活用はいかがでしょうか。

フィルムに関して意外と知られていないことは、フィルムに寿命があるということです。フィルムは、紫外線等の影響により経年とともに自然と劣化します。いざという時にお役に立てるように、定期的な交換をご提案しています。施工後およそ10年経過を目安に、貼り替えをご用命ください。

各メーカーの製品を取り揃えて様々な機能の窓ガラスフィルムを東京エリアを中心にご提供

戸建住宅、マンション、集合住宅、店舗、オフィス、幼稚園や保育園等の施設に、安心安全と快適をお届けする窓ガラスフィルムを、東京エリアを拠点にご提供しています。フィルムを1枚貼るだけでより快適にお過ごしいただけることを多くの方にお伝えしたいと考え、名称のとおり「心」を込めて迅速かつ丁寧に施工いたします。各メーカーの製品に加え様々な機能のフィルムを取り揃えており、ご要望やお困りごとに寄り添いながら、これらの中から最適な方法を提案中です。施工に際しての事前現場確認は無料です。遮熱・断熱対策のほか、省エネや防犯、目隠し対策など、用途に併せてお選びいただけるとともに、色やデザインにまつわるご希望もお気軽にお伝えください。

対策別窓ガラスフィルムセレクト

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    災害対策 ➡ 飛散防止フィルム

    地震・台風などの災害時や衝突事故時の被害 地震や台風などの災害で強い衝撃や強風で割れたガラスは、鋭い破片となって辺り一面に飛び散ります。 破片が直接当たる被害だけでなく、避難する際に飛散したガラスによって二次被害に遭う可能性もあります。 絶対に割れないガラスはありません。鋭利なガラス破片が落下して直撃する危険、食器棚のガラスを破って食器が飛び出す危険、 落下し散乱したガラス破片を踏む危険など、災害時には様々な危険があります! 自宅マンションおよびオフィスビルの、既存窓ガラスに【飛散防止フィルム】を貼るだけで、ガラス破片により、 2次災害を予防できます。 地震対策・災害対策として、窓ガラスに【飛散防止フィルム】をぜひ、ご検討ください。

    飛散防止フィルム

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    紫外線対策 ➡ UVカットフィルム

    紫外線・調度品の褪色の日焼け対策 太陽からの有害な紫外線(UV)は、日焼けやシミ・ソバカスなどの原因となり、悪くすると皮膚炎や皮膚ガンなどを引き起こすと言われています。また紫外線(UV)は、大切なお部屋の家具やカーペット・フローリングなどの日焼け・色あせなど劣化の原因にもなります。UVカットフィルムは、有害な紫外線(UV)を99%以上カットするので、お肌や家具・フローリングを有害な紫外線(UV)から守ってくれます。 ですので、ガラスフィルムがお肌の弱いお子様や女性、家具を有害な紫外線(UV)をカットすることで守れます。紫外線(UV)の99%以上をカットするので、室内の日焼けを予防しカーテン・フローリングや家具などの材質劣化を防止します。省エネ効果も期待でき日射の侵入による室内温度の上昇をガラスフィルムが紫外線を反射・吸収することで抑えて空調コストの削減にも貢献します。

    UVカットフィルム

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    暑さ対策 ➡ 遮熱フィルム

    日射熱による快適空間の消失や冷房の効率悪化によるコスト増 窓ガラスは、採光による快適な空間を演出できる部位です。しかし、日射熱が多く流入してくる夏季の窓付近の温度は、60〜70度以上にもなる事があるので、冷房効率は著しく低下し電力消費が増えます。また、日射はもちろん、温まった物体から出る赤外線は、身体を直接温める効果があるので、ジリジリとした不快感を感じ、窓周りの居住空間を活用できない問題やカーテン・ブラインド などで必要以上に採光を妨げられることで、部屋が暗くなる問題などがあげられます。

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    寒さ対策 ➡ 断熱フィルム

    オールシーズン対応型の高性能窓ガラスフィルム 夏は太陽の暑い日差しを遮熱して冷房効率を上げる事ができ、冬はお部屋の暖かい空気を逃がしにくくし 暖房効率を上げる事ができます。透明度を重視したフィルムやミラータイプなど種類もあります。

    断熱フィルム

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    空き巣対策 ➡ 防犯フィルム

    セキュリティ対策になります ガラスを破って侵入するドロボーから資産を守りましょう。住宅などへの侵入犯罪はますます深刻化してきており、特にガラス窓からの住居への侵入は、空き巣ねらいの7割超に達しています。実はこうした窃盗犯の大半は、侵入に要する時間が5分を超過すると侵入をあきらめるといわれています。ガラス開口部の防犯対策には、ガラスの破壊・貫通を大幅に遅らせる厚手の防犯対策フィルムを窓ガラス全面に貼ることが、有効な手段です。

    防犯フィルム

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    プライバシー対策 ➡ 目隠しフィルム

    居住空間のプライバシー侵害 乳白色半透明で目隠し効果があり、輪郭などはある程度の透明性を保ちながら、フォーカスを外すことで、視線カットができます。居住空間においてのプライバシー侵害は、社会的な問題になっています。目の前の何も無かったところに突如マンションやアパートが建ったり、建築した家の室内が通りから丸見えだったなど、当初は思いもよらない事態に頭を悩ませている人々が多いようです。時代と共に変化するプライバシー保護の考え方に対応すべく法改正も行われ、それに伴う対策もとられるようになってきています。

    目隠しフィルム

フィルムメーカー

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    GLAFIL(グラフィル)


    ラインナップには、飛散防止や日射調整(遮熱)、目隠し装飾や貫通防止などのスタンダードフィルムはもちろん、凹凸ガラスにも施工可能なフィルム「Uシリーズ」を加えた、窓ガラス用フィルムスタンダードセレクションです。

    出典:株式会社タクミ

       GLAFIL PDFカタログ


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    3M(スリーエム)

    遮熱、飛散防止や紫外線カット等の様々な機能をもつ窓用のガラスフィルムです。目的に応じて、遮熱、防犯、安全対策、防虫、プライバシー保護や反射低減といった様々な機能をもつフィルムからお選びいただけます。

    出典:スリーエム ジャパン株式会社

       3M デジタルカタログ

       3M PDFカタログ

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    サンゲツ

    機能性とデザイン性を兼ね備えたガラスフィルム見本帳“CLEAS”。 環境配慮型商品のほか、遮熱や飛散防止をはじめとした各種機能性商品に加え、自然をモチーフにした意匠性の高い商品などを収録しています。

    出典:株式会社サンゲツ

       サンゲツ デジタルカタログ

       サンゲツ PDFカタログ

お気軽にご連絡ください。

営業のお電話はお断り致します
営業時間 9:00~19:00

Q&A

施工のご依頼に加えサービスのご利用に関する疑問まで自由にお問合せ

Q 対応地域はどこですか?
A

東京都、埼玉県、千葉県、神奈川県の一都三県に対応しております。※東京都島嶼部他一部お伺いできない地域もございます。

Q 見積りは可能ですか?
A

お見積り、現地確認は無料でございます。

お電話(070-8947-7556)または メール(mado.kokoro.556@gmail.com)にて、お気軽にご依頼ください。

Q まずは相談してもいいですか?
A

もちろんです。些細なことでもお気軽にご相談ください。

Q 施工料金には、何が含まれていますか。
A

施工料金には、清掃費用、養生費用、フィルム費用、施工費用、残物処理費用の全ての料金が含まれております。

Q 土日祝日、早朝夜間の施工もできますか?
A

年末年始を除き、お客さまのご都合を最大限考慮して施工を行っております。

Access

お部屋で安心かつ快適にお過ごしいただけるようにサービスを一都三県にてご提供

窓ガラスフィルム施工 KOKORO

住所

〒143-0022

東京都大田区東馬込1-19-2

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070-8947-7556

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安心安全かつ居心地よくお過ごしいただけるようなお部屋づくりをサポートしています。お電話およびお問合せフォームにて、ご用命のほかご相談や無料の現場確認のご依頼を承っています。多様なニーズやお悩みごとに寄り添いながら、丁寧にお仕上げいたします。

丁寧な対話を通じて多種多様なご要望やご心配ごとに寄り添いながらご対応

安心快適な室内空間づくりに向けて、窓ガラスフィルムのご活用をお考えの方はお気軽にお問合せください。東京をはじめとした一都三県を中心に、お電話またはお問合せフォームにて承っております。年々フィルムの機能が進化しており、今日ではUVカットや遮光・断熱および省エネ対策に加え、防犯・防災対策、目隠しによる外部からのプライバシー保護など、利用の幅が広がっております。丁寧な対話を通じてニーズやお悩みごとに耳を傾けながら、最適な方法をお届けいたします。初めてご利用される際に、料金についてご不安をお持ちの方が多いそうです。料金面のご心配を解消すべく、施工にまつわる現場確認を無料にて実施しています。

安心快適なお部屋づくりに向けてご要望やお困りごとに寄り添い迅速丁寧にご対応

  • ご活用いただきやすいシンプルな料金体系にてサービスを提供中

    安心で快適な室内空間の創造に向けて、窓ガラスフィルムのご活用を東京エリアを拠点にご提案しています。フィルムを1枚貼るだけで、お部屋の環境が大きく変化することをより多くの方にお伝えすべく、名称に託した「心」を大切にして迅速かつ丁寧に施工いたします。また、年末年始を除いた土日祝日にも作業を実施しており、スケジュールの確保が難しい方もお気軽にご依頼いただけます。まずはお電話またはお問合せフォームにてご連絡ください。東京のみならず、近隣の千葉、埼玉、神奈川からのご連絡をお待ちしております。

    今日では、機能面のみならずデザイン面においても、窓ガラスフィルムは大きく進化しております。遮光や断熱、UVカットのほか、防犯・災害対策、プライバシーの保護など、多様なフィルムの中から、温かみのある対話によりご要望やお悩みごとに丹念に耳を傾け、最良の方法を提案中です。

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  • 専門業者として多様なメーカーや機能の中から最適な方法をご提案

    「省エネを重視した建物にしたい」あるいは「防犯・防災対策を実施したい」など、建物の窓ガラスにまつわるご希望やお悩みをお持ちではございませんか。窓ガラスフィルムの専門業者として、丁寧なコミュニケーションを通じて、最適なフィルムをスピーディーにお届けし、かつ貼付けいたします。戸建住宅やマンションに加え、店舗、オフィスに保育園や幼稚園などの施設にもご対応しています。個人のお客さまをはじめ、事業者さまからのご相談を随時承っております。なお、土日祝日にも施工しており安心してご用命いただけます。

    窓ガラスを透過してくる紫外線による日焼けやインテリアの色褪せが気になる方は、遮光・UVカットフィルムはいかがでしょうか。省エネ重視の方には、遮熱・断熱フィルムもございます。また、フィルムを貼付けることにより、防犯対策に加えガラス片の飛散防止や防災対策にもつながります。このほか、屋外からの視線が気になる方は、目隠しフィルムやミラータイプのフィルムをご活用ください。

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飛散防止フィルムの特徴

飛散防止フィルムとはポリエステル素材でできており、「ボールが窓にあたってしまった」、「大雨や台風などの自然災害で窓にひびが…」など、思わぬトラブルによって窓が割れることがあった際に、周囲に窓ガラスの破片が飛び散らないように防ぐフィルムです。窓ガラスの破片が飛び散ってしまい片付けが遅れてしまうと、ケガのリスクは高まりますが、飛散防止フィルムを貼っておくことで破片が窓側にとどまってくれるので、ケガのリスクを最小限に抑えることができます。また、飛散防止フィルムには、内貼り用と外貼り用のフィルムがあり、主流なのは内貼り用です。フィルムを選ぶ際には、「内側と外側どちらに貼り付けたいのか?」、「すりガラスやデザインガラスではないか?」などをチェックして選ぶことをおすすめします。内貼り用を外側に貼り付けると適していないため、フィルムの劣化が速まったり、一般的がガラス素材と異なるガラス(※すりガラスやデザインガラスなど)の場合は、特殊ガラス対応フィルムを使用しないと、「熱割れ」を起こし、窓ガラスにひび割れなどが生じるので注意してください。


窓ガラス用目隠しフィルムの特徴

目隠しフィルムは、室内に入る日差しの明るさは保ちながら屋外からの視線を遮り、プライバシー保護ができるフィルムのことです。マンションや一軒家など住宅を購入した際には気にならなかったが、住み始めていつの間にか目の前に新しい住宅が建った、自宅が人通りの多い道路に面しているなどのお悩みを抱えている方に適したガラスフィルムとなっています。目隠しフィルムは一般的にグレーがかった色合いのものが多いですが、その他にも様々な色合いやデザインのフィルムもあります。ブラウン・すりガラス風・乳白色・ドット柄・グラデーションなど、様々な種類があるので、ご自宅の雰囲気や景観と合わせて選ぶと良いかもしれません。明るい光や開放感を保ちつつ、プライバシー保護も実現したい方は、ぜひ目隠しフィルムを試してみてください。


窓ガラスフィルムの貼り方

窓ガラスフィルムは、業者に依頼せず自分で貼ることも可能です。貼る手順は以下のとおりです。

1.窓ガラスフィルムをカット

窓ガラスのサイズに合うように、少し大きめのサイズに切り取ります。

2.窓ガラスに水溶液を吹きかけてフィルムを貼る

窓ガラスの表面に、水溶液を吹きかけます。スピードを意識して、フィルムを窓ガラスに貼りつけていきましょう。

3.水抜き・空気抜きを行う

貼りつけたフィルムの表面に再度水溶液を吹きかけ、スキージーを使ってフィルムと窓ガラスの間に入った水と空気を抜いていきます。

4.不要なフィルムをカット

定規をあてて余分なフィルムを切り取って、最後にもう一度水抜きを行えば完了です。

自力で行うことも可能ですが、慣れていない人が一人で行うことは難しい作業です。手間を省き、よりよい仕上がりにするためにも、ぜひ業者への依頼も検討しましょう。


業者が教える!国の窓ガラスフィルムの補助金・助成金制度について

既存住宅における断熱リフォーム支援事業(環境省)

全国の既存住宅において、高性能な断熱材や窓、ガラスなどを使い、一定の省エネ効果が見込める断熱リフォームを行った場合に、費用の一部を助成する事業です。
公式サイト:既存住宅における断熱リフォーム支援事業

長期優良住宅化リフォーム推進事業(国交省)

既存住宅の長寿命化や省エネ化などの性能向上リフォーム、子育て世帯向け改修を国が支援する事業です。インスペクション(有資格者による建物現況調査)を実施してリフォーム内容を決定します。
公式サイト:長期優良住宅化リフォーム推進事業

補助金・助成金の多くは事前申請が必須であり、行政や施工業者とやり取りしながら進めていく必要があります。窓ガラスフィルム施工を行う前に、制度や条件をご確認ください。


業者選びも重要!地方自治体の窓ガラスフィルムの補助金・助成金

窓ガラスフィルム施工・窓リフォームでは、地方自治体の補助金・助成金制度を利用することも可能です。窓リフォームに関する補助金・助成金は、「省エネ対策」「リフォーム促進」「エコリフォーム」などの名称で設定されており、制度は年々増えています。

例えば2022年12月現在、東京都大田区では「住宅リフォーム助成事業」を利用できます。防犯・防災対策や環境への配慮、住まいの長寿命化などを目的とした工事に対して、工事費用の一部を助成する制度です。区内に主たる事業所(本社)がある中小事業者が対象となります。
公式サイト:大田区:住宅リフォーム助成事業

補助金・助成金の中には、登録業者が行う工事しか対象とならないものがありますので、業者選びが重要です。お住まいの自治体で補助金・助成金制度を利用できるか、窓ガラスフィルム施工前にご確認ください。


窓ガラスフィルム施工業者をお探しならKOKOROへ

窓ガラスフィルムは、飛散防止、UVカット対策、遮熱対策、目隠し対策など様々な機能を備えています。窓ガラスフィルムを1枚貼るだけでご自宅が快適な環境になるのはもちろん、遮熱・断熱などの機能を持ったフィルムであれば省エネ効果も期待できます。窓ガラスフィルム施工を業者に依頼しようとお考えの方は、KOKOROまでご依頼ください。KOKOROは、東京都・埼玉県・千葉県・神奈川県の一都三県にてサービスを展開している窓ガラスフィルム施工業者です。お忙しいお客さまの場合は、スケジュール調整も柔軟に対応していますのでご安心ください。飛散防止・UVカット・遮熱・断熱・防犯・目隠しなど、対策別に窓ガラスフィルムを豊富に揃えています。専門業者として、多様なメーカー・機能の中から、最適な方法のご提案が可能です。また、10年経過を目安にメンテナンスのご依頼を承っていますので、フィルムの劣化が気になり始めたら、お早めにご依頼いただくことをおすすめします。業者に依頼する際の詳しい費用について知りたいという方は、お気軽に見積りをご依頼ください。